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- UVERworld シリウス 歌詞
- UVERworld
僅僅是回憶一下就淚流不止 思い出すだけで泣いてしまう 悔恨不已雖然還是無法忘記那件事 悔しかったあの事忘れられないだろうけど 但是會因為你的笑容感到喜悅 君が笑ってることが嬉しい 甚至忘記現在正在哭泣的自己 自分が今泣いてること忘れちゃうくらい 察覺到自己並非特別的存在後便飛奔而出
在我捨不得睡覺的時候有時也會祈禱希望能就這樣永遠長眠 自分が特別じゃ無いとそんなことは気づいてから飛び出した 反正錢什麼的都無所謂 眠ることを惜しんだいっそもうこのまま永遠に眠れと願う日もあった 以此來證明只憑經驗就能活下去
即使被別人狠揍的時候我也並不感到痛 もう金なんて無きゃ無いで 因為只有重要之人的話才能傷害我 そう生きていける事は経験し証明して來た 我已經意識到了 散々ひっぱ叩かれてきたから叩かれても痛くはない 不管是怎樣任性的生活方式都並非與他人無關 大事な人の言葉でしか傷つかない 即使走路的速度步伐姿勢都不一樣
但還是有人為我祈禱著同樣的幸福 どんな自分勝手な生き方も 無論多少次只要能重新開始就好僅此而已 自分のものだけじゃ無い事も気づいてる 雖然我並沒有因此感到痛苦 テンポも歩幅も手法も違っても 但還無法忍受 同じ幸せ願ってくれる人がいることも 那一段你為我擔憂的時光 何度だってやり直せばいいそれだけだから 即使不開心也能露出笑臉 苦しいとか思わなかったけど 對討厭的傢伙也能一副好意的樣子 君を心配そうな顔させている 也能夠察言觀色人云亦云 そんな日々が許せなかった 有時會站在鏡子前問道【你到底是誰? 】
雖然活到現在 楽しくなくても笑える 一直不願承認輸給了自己的人生 嫌いな奴に愛想だって振る舞える 但無論外人怎麼看都是一副絕望的樣子啊 その場の空気読んで意見合わすこともできる 與此同時也有少無法挽回的事 鏡の前で言うお前はいったい誰なんだ? 那一天大家都是這麼想的
他的人生已經結束了 自分自身とこの人生に 無論被誰嘲笑都無所謂 負けを認めないで生きて來たけど 雖然就這麼讓他們說下去也沒關係 何度か傍から見りゃ絶望によく似た 但是因此讓你露出悲傷的表情 取り返しのつかない経験もした 只有這件事我絕不能容忍 あの日誰もが思ってた 但是現在的這份喜悅還有相遇 あいつの人生はもう終わったと 以及前方即將到來的幸福 誰に笑われようが構わない 從被他人認為人生結束的那一天 言わせておけばいいと思ってたけど 就已經開始了 君に悲しそうな顔させている 這樣你的人生 それだけが許せなかった 也不僅僅是屬於你一個人的明白了嗎?
即使走路的速度步伐姿勢都不一樣 でもね今日の喜びもこの出會いも 但還是祈禱著同樣的幸福 この先訪れる幸せも 我所愛著的以及愛著我的人們啊 人生終わったと思われたあの日から 希望你們都能過的幸福 始まっていたんだよ 如果我能加入你們的話會很開心的
甚至連曾經的痛苦也能忘記 そうして君の人生も 僅僅是回憶一下就淚流不止 君だけのものじゃないことも分かるだろう? 悔恨不已 雖然還是無法忘記那件事 テンポも 歩幅も 手法も違っても 但是會因為你的笑容感到喜悅 同じ幸せ願ってるよ 甚至忘記現在正在哭泣的自己
在人們必鬚麵對悲傷的日子里為了不放棄希望 愛する人達と愛してくれる人達よ 只需要有一件自己之外想要守護的東西這樣就足夠了 幸せに過ごしててほしいよ そこに僕を入れてくれるなら嬉しい 辛かった日々忘れちゃうくらい
思い出すだけで泣いてしまう 悔しかったあの事忘れられないだろうけど 君が笑ってることが嬉しい 自分が今泣いてること忘れちゃうくらい
人は悲しみ受け入れなきゃいけない日々に希望失わぬように 自分以外に護りたいと思うものが一つそれがあればいい
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