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- v flower ハイネとクライネ 歌詞
- 煮ル果実 v flower
- Haine Kleine
この世界がそうだよずっとねえずっと 這個世界一直是如此這般哦吶一直 甘いものに焦がれていたのは 憧憬甘甜之物的乃是 Haine Kleine 産まれ落ちてきてからずっと 自誕生墜落下後一直 もう酸い生活を 對於酸性的生活已經 味わっていたくは無いから 不想再品嚐了啊 汚い水辺で住む鳥は 棲息於污穢水邊的鳥 綺麗な水辺の餌は取らないと知って 知曉無法獲取美麗水邊的餌食 多少なりとも口調に身の振り方と 口中或多或少 取り付く島だけは考えてきた 僅考慮安生之計與棲身之所 黃金色の麻痺毒を飲み乾し店を後にした 將黃金色的麻痺毒一飲而盡離開店鋪 今宵は菩薩に成ろうか 今宵能否成為菩薩呢 はたまた浮浪者にでも墮ちようか 亦或是即使墮落為流浪者呢 隨分お早い禦出迎えねベルボーイ 還真是迅速出來迎接到來了呀侍者 彼は『手薬煉引いて待ってました』と 他邊說『早已準備萬端恭候著您』 くすり、嗤う 邊竊笑起來 Haine Kleine この世界がそうだよずっとねえずっと 這個世界一直是如此這般哦吶一直 臭いものに蓋してきたのは 掩蓋發臭之物的乃是 Haine Kleine 皆穴だらけの心を見透かされないように 大家為了不被窺見破破爛爛的心 生き抜いていくしか無いからさ 僅能竭盡全力活下去了 生活の為遂には臓器を売って 為了生活終於到了販售臟器的地步 金にした青年それを嘲る 賣掉身體的青年嘲笑著這般現實 無償無料奴隷商人共 免費無償奴隸商人們 どちらが愚かかは明確だもの 哪方才是愚者這點已是明確之物 だがどちらが哀れかと問われてさ 但被詢問哪方才是可哀 言葉が喉に詰まった 言語堵在喉中 葡萄色の含嗽剤で口を濯ぎ 葡萄色的漱口劑於口中翻攪 流し込んだんだ 流入水中 Haine Kleine 本當の愛はきっとさ在ると 真正的愛一定存在著的啊 そう絶対在ると唱えていたのは 沒錯絕對存在著啊如此復述著的乃是 Haine Kleine 今自分が獨りだってことを 如今自己已是孤身一人這件事 もうずっと一生認めたくはないから 已經一直一生都不想承認啊 チェックアウトするよそろそろさ 已經差不多要結賬離場了哦 それは赦されませんとベルボーイ “這可無法容許”侍者如此說道 『貴方は日々劣等感に立ち向かう戦士だ 『您是每日直面自身劣等感的戰士呀 どうぞごゆるりと』 還請慢慢來』 臓器を売った青年は実は 販售掉臟器的青年實際上 得た金で車を買っていたらしい 似乎將所得的錢用於買車了 真相はそんなもんだよと認めたくはないな 真相竟是如此這般不想承認啊 「お前より弱者はいない」と言われてるようでさ 「這世上不存在比你更為弱小之人」這麼說了 矮軀なハイネ 身材矮小的Haine この部屋がそうだよずっとねえずっと 這個房間一直是如此這般哦吶一直 辛いもので溢れ過ぎてんのは 滿溢辛酸之物的乃是 不埒なハイネ 可惡的Haine 産まれ落ちてきてからずっと 自從生下來就一直 僕の流した涙に浸かっていたから 被我所流下的眼淚浸沒 ハイネ、クライネ Haine Kleine 明日なんかに行かなくていいよ 不踏入明日也無所謂啊 ねえずっとぎゅっと 吶一直緊緊地 心臓を押し付け合った 攥緊了心臟 綺麗になんかならなくて良い 無法成為美麗之物也好 今よりずっとこの世界が 比如今更加祈盼著 うんと汚れていきますように 這個世界變得污穢 そしたら馴染めるのかな 這樣的話能否適應呢
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