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- 祖婭納惜 誓響のイグレージャ(翻自 Asriel) 歌詞
- 祖婭納惜
- その主觀に捉えられた
被這主觀捕捉的 不可思議の狂気 不可思議的瘋狂 語りかける碑文の聲 輕語講述碑文之聲 上位なる蝶 上位的蝴蝶 行きを止まりが示すものを 在道路盡頭展示之物 知るや次なる瞬きで 被知曉的下個瞬間 あなたの笑顔が 你的笑容 ねじれ落ちてゆく 扭曲著墜落而去 空へと真っ直ぐ伸びた 筆直伸向天空的 目に見えぬオーぶ無數の 無數的不可視的寶玉 高貴フラメルに繋ぐ 由高貴的煉金術牽繫 その血脈死の象徵 這血脈乃死的象徵 操られた糸の先は 操縱的絲線的盡頭是 夢現なその存在 似幻非幻的這個存在 幾重の迷走 經過多重漫遊 円熟したミセはいつか 熟練了的彌撒 覚醒をする 終有一日覺會醒 本能ごと誘う影 一旦追逐同本能 追うや母なる溫もりの 一起引誘的陰影 ヴェールで包み込み 便會被母親般溫暖的薄紗包裹 崩れ落ちてゆく 崩壞墜落 叫びの屆かぬ螺旋 叫聲無法到達的螺旋 奇怪な儀式で閉ざした 被奇怪的儀式關在其中 嬉々とマイヤーを描く 歡喜地描繪光芒 その様式神秘のもの 這樣式乃神秘之物 魔法陣は語りかける 魔法陣來將其講述 空へと真っ直ぐ伸びた 筆直伸向天空的 目に見えぬオーぶ無數の 無數的不可視的寶玉 高貴フラメルに繋ぐ 由高貴的煉金術牽繫 その血脈死の象徵 這血脈乃死的象徵 操られた糸の先は 操縱的絲線的盡頭是
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