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- 祖娅纳惜 桜花繚乱(翻自 初音ミク) 歌词
- 祖娅纳惜
- 春風薫る錦の袖に
被春风吹拂的织锦衣袖 桜吹雪の荒ぶ道 樱花乱飘狂舞的冷清道路 指先触れるは艶やかな 指尖触碰到的是艳丽无比 一糸纏わぬその姿 不著一缕的身影 嘘(ひがごと)思ゆ(おぼゆ)桜の蜜に 令人迷错的樱之蜜香中 行方は知らずも荒ぶ道 不知道前程何在的冷清道路 指先触れるは艶やかな 指尖触碰到的是艳丽无比 鬱悒し(いぶせし)現(うつつ)の花の様 抑郁现形的花之姿态 音を泣く空の青さは何処か? 令音声哭泣的天苍色是在哪呢? 色づく花弁の色ひとつ 原来是被染色的花瓣的其中一片啊 匂ふ橙(だいだい) 色付いて 散发出香味的橙色 将其染上了颜色 「壊れし思ひは、散華のやうに」 「崩毀的思念,就如同散落之花一般呢」 はらり ひらり 桜散る頃 飘呀飘浮呀浮 樱花散落的時刻 契り傅く(かしずく) 遵守与你的约定 眺む(ながむ)浮世は 眺望着的这个浮世 はらり ひらり 桜舞う頃 飘呀飘 浮呀浮 樱花飞舞的時刻 思ひ散りゆく ふわり さよなら 思念逐渐散落 轻柔柔地 说声再见 さくら さくら 哀しき宿命 樱花呀 樱花呀 令人哀怜的宿命 さくら さくら 風に舞う桜よ 樱花呀 樱花呀 在风中飘舞之樱 壊れし思ひは散華のやうに 即使崩毀的思念就如同 散りてもなお 散落之花一般凋零 咲き誇り続けるのであろう 它也仍然会高傲绽放着的吧 ららら ららら 哀しき唄よ 啦啦啦 啦啦啦 哀怜感伤之歌呀 過ぎし日々への追憶の灯よ 成为追忆过往日子的灯火吧 さくら さくら 哀しき唄よ 樱花呀 樱花呀 哀怜感伤之歌呀 灯篭の灯に照らされてゆく 正被灯笼烛光給照耀着呢 幸せな日々に消えてゆく 就为了在幸福的日子中逐渐消散的 冷たい雪に溶け行く唄よ 冰冷霜雪的溶消而歌唱吧 崩れ落ちる仮面の中に 在崩溃零落的假面之中 悪夢が通るはずのところが… 那一定与噩梦相通的处所… ゆらり ひらり 桜舞い散る 摇啊摇 浮呀浮 樱花飞舞散落 貴方散りゆく道にさよなら 在你散落的道上说声再见 ゆらり ひらり 桜舞い散る 摇啊摇 浮呀浮 樱花飞舞散落 最期に消えた 桜の下で 在你最后消失的 樱树之下 さくら さくら 散りゆく命 樱花呀 樱花呀 飘落而逝的生命 さくら さくら 紅く散る桜よ 樱花呀 樱花呀 鲜紅色飘散之樱
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